【コラム】療養隔離生活であって良かったもの【体験談】
2022年
年末も押し迫ったとある日。
家族から「寒気がする」との声が。
聞く所によると「近くの席の人が感染症にかかった」と。
ついに来た…
そこから家庭内隔離生活が始まりました。
1週間ほどの療養生活、しかも隔離生活の際、
「これのお陰で」少し負担が軽減されたものをご紹介いたします。
持ってて(持って帰って)よかったサンナップ製品
「これはあって助かった…」
第1位は
大きいサイズのフードボウル
療養中でもご飯を食べて栄養をつけなければ力がつかないので、
3食しっかりと食べてもらいたい。
でも隔離しておりますので、接触はなるべく避けなければ。
ということで、ご飯の準備は使い捨て食器が重宝いたしました。
食べ終わったらごみ袋へ捨ててもらいます。
(フタは持っていなかったのでラップで)
フードボウルは今後常備することが確定いたしました。
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第2位
8オンス以上の紙コップ
水分大事です。
スポーツ飲料とお茶で体から色々と排出しなければなりません。
これも接触を避けるため、紙コップが必須アイテムに。
しかも飲料用の8オンス240ml以上の紙コップがおすすめです。
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第3位
大判のからだ拭きシート
これは実際に常備していなかったのですが、
お風呂に当然入れないために、あったら良かったアイテムなんだそうです。
冬とは言え1週間近くお風呂に入れないのも
精神的につらくなる・・・のだそう。
このあたりになるともう順位とか関係ないのですが、
アルコール配合の除菌ティッシュ
これはマストアイテム。
隔離生活といっても共用部はございます。
その扉の開け閉めなど、
アルコールティッシュを使って
年末にいただいたものを重宝いたしました。
これらは自宅療養で1週間ほどの隔離期間であったため、
軽症用の話になります。
(軽症と言いつつも大変だったそうですが)
以上挙げたものは
常備しておくに越したことはないのかもしれません。
その他、
「旅行用キャリーバッグ」は着替え一式をいれておく簡易タンス代わりに、
「お盆」は食事を持っていくやり取りに、
「割りばし」や「ビニール手袋」なんかも重宝いたしました。
以上は個人的な体験談なので、
ご参考程度に。
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